「勇気」と「自信」と J2 第14節 東京V vs 岡山
8戦無敗が途絶えた岐阜戦。続く相手は昨季アウェイにホームにフルボッコにされた天敵東京V。
連戦明けの試合でもあるし、無敗がストップした次の試合でもあるということで非常に難しい試合となるであろうと予想された試合でしたよね。
昨季は"遊ばれてしまった"感すらあった相手ではありますが、今年のファジならばあるいはという期待感もある。
ファジの現在地を推し量るには最高の相手だったと思います。
ある意味今後のファジを占う上で最も大事な試合だった。そう思いましたね。
<スタメン>

<結果>
東京V 0−1 岡山
◎前後半を通じて
ヴェルディの技術力の高さ・個人能力の高さ、そういった攻撃力をリスペクトしてファジはしっかり自軍に引き、まず失点しない構えで迎えた前半。これに対しヴェルディは右サイドを中心に攻撃を展開し、時折長めの浮玉をつかって裏でFWに合わせる攻撃を織り交ぜる。
守るファジ・攻めるヴェルディという展開が終始前半を支配し、ゲームはファジのコートを中心に進むハーフコートゲームの様相を呈していました。
ヴェルディに圧倒的にボールを握られ、たまに左サイドを突破されるも最終的には人数的な有利さでこれをはねかえし、決定機といえそうなものは0。しかしながら、ファジとて繋ぎの部分でのクオリティを欠きボールをアタッキングサードに運ぶのも一苦労。結局シュート数はわずか1本のみ(ヴェルディは6本)
まあファジとしては前半イーブン通過は悪くない、というところですがやや消極的すぎた感は強かったですね。
ところが後半、ファジは一変する。
間間に入っていくレシーバーを感じてパサーがどんどんパスを打ち込んでいき、緑と緑の間を白いボールとユニが縫うように進んでいく。ヴェルディの運動量が落ちてきたことも相まって、この流れは加速。
ファジのパスサッカーが久しぶりに息を吹き返しだすと立て続けにチャンスを掴みゴールに迫る。
前半とは役を入れ替えたような真逆の展開!
こうなると俄然輝くのがキム・ミンキュンですよ・・・。
もういいでしょう。彼はJ2レベルの選手じゃないと言い切っても。
細かいステップ・独特のリズム、小柄なのに当たり負けしない強靭なフィジカル。
しり上がりに調子を上げてきたミンキュンにヴェルディの選手ですらまるでつかめぬ状態に。
一方、この日あまり調子の良くなかったケンゴ・関戸の同級生コンビ。
ケンゴはプレーの荒さが目立ち、ややブレーキにすらなってしまったし、関戸はキレこそ感じるも判断悪くどうも本調子じゃないなぁという感じでした。
けれど、そういう2人が試合を決めるんだからサッカーってほんと面白いですよね。
自陣セットプレーの跳ね返りをミンキュンが諦めずにケンゴへ繋ぎ、ケンゴから左サイドをオーバーラップしていたケータへ。ケータがワンフェイク入れてマーカーが僅かに距離を置いたところで、DFラインの裏へ浮玉を通すと、走りこんでいたケンゴがGKと1vs1になりかけシュートを匂わせながらこれをヘッドで足元へコントロールし、中へ折り返す。それを詰めていた関戸が決めて、ついに味スタでの決勝点が生まれる。
その後のヴェルディのパワープレーもしのぎきって、昨季の雪辱を果たす。
勝点3を得たことも大きかったけれど、それ以上に今後に向けてとても大きな内容を含んだ勝利だったと思いました。いやーーこんなに早く結果が出てくるとは思わなかった。雉軍再上昇の見通しがこれで立ったな!個人的には今季これまでもっとも大事な勝利じゃないかと。きっとシーズンが終わって振り返ったときに、「あーーあのヴェルディ戦はデカかったよねー」と思えそうな、そんな試合でした。
◎「自信」ということ
この試合、まず注目したのはファジの選手のメンタリティの部分でした。というのも、昨季の2敗(0-4、4-0)ってもう相手の上手さにビビりまくってしまってズルズル下がってはドリブルでつっかけられたり、飛び込んではパスで交わされたりと・・・・まったくもって腰の引けた情けない内容だったと思うんです。
その姿はまさに「弱小チーム」そのものという感じで、カンスタでのブーイングも相当なものでした。
しかし、今季ここまでこのような成績を引っさげて味スタに乗り込んできた。当然自信を深めながらここまで躍進してきたわけで、「昨年からどのように変ったのか?」そこを見比べたかった。
選手の雰囲気からそれを感じ取りたかったんですよね。そしたら・・・
おどおど・・・びくびく・・・・そんな姿はどこにもありませんでした。
前半相手にあれほどポゼッションを取られて押し込まれていても、チームとして怯えたような雰囲気はありませんでしたよね。むしろ、「持たせている」意識。こちらのペースこちらのシナリオでゲームを掴むという雰囲気。
特に守備において顕著に出ていたと思いますが、自分たちのやり方をやり通していけば強豪相手にも十分渡り合えるんだという自信。それをしっかりこの試合でも見せてくれたと思います。
去年は悔しいやら情けないやらでしたが、こうして選手は返してくれた。これがほんと嬉しい。
◎「勇気」と中央への展開
これが本題なんですが、この試合ファジが後半で手に入れたものそれは「勇気」だと思うんですね。
ちょっとこれまでの戦い方・攻め方の話と繋がるところなんですが、
開幕直後は得意のサイドアタックに軽妙なパスワークで、中・外バランスの取れた大変よいサッカーでもってファジは今シーズンをスタートさせたなぁと思っていたんです。
録画消えちゃって見れないんですが、北九州戦なんて内容もスゴかったしそのいい例だったんじゃないかなーと。
あれはめっちゃ楽しい・夢のあるサッカーでした。
しかし、水戸戦あたりから中央をパスワークで崩していくスタイルから徐々に離れていき、それと同時に得意のサイドチェンジをはじめとするサイドアタックに攻撃の比重が偏る傾向が強くなってきた。
思い返してみれば、徳島戦でかなり味をしめちゃった感もしますね。
それで、岐阜戦。レビューでも触れたとおりサイドチェンジは完全に対策されそれまで通じていた攻撃がストップされてしまった。さぁどうするかな・・・と思って見ていたんですが、
やっぱ中には行かない。行っても合わない。
あの試合何度かレンからブロックの中へタテパスはあったんですよね、でも攻撃として体をなしていなかった。
攻撃面はメンツもガラっと変ってもいるし、そもそも守備より構築に時間がかかるのは仕方のないところではありますが、ここまで「サイドありき」のチームになってしまうとそこを抑えられてしまったときどうするんだ?というところ。いつのまにか「中央」を攻めることよりも計算できるサイドへとチームの意識が流れすぎていた。
結果が出ていたのであんまりクローズアップはされませんでしたが、攻撃面においては昨季の秋冬の水準に戻っていなかったということじゃないかなぁと。
ファジがさらに上に行くために、守備は今の水準で全然おkなわけじゃないですかリーグ2位ですからね。守備だけでいえば自動昇格圏内ですもん。となれば攻撃は?となるんですが、サイドサイドのシンプル一辺倒でもう限界が見えた岐阜戦。サイドチェンジが逃げとまでは言えないけれど、安パイばかり切っていても相手も怖くないわけで。
じゃあもう行くしかないでしょう?中央へ。相手が来い!と構えているような難しいところへ、勇気持って入っていくしかない。でなければ攻撃面におけるバリエーションは手に入らないんじゃないかと。
そのチャレンジを一体どこで出してくれるだろうか?早ければ早いほうがいいんだけれど・・・と思ってみたこの試合ですよ。影山監督のコメントがほんと的確で素晴らしいのではっつけときますが、
●影山雅永監督(岡山):
「前半選手たちがピッチ上で、奪ってもボールが動かせない。ヴェルディの選手を相手に自分たちは動かせるんだろうかという疑心暗鬼があったと思うんですよね。そうなるとポジションもとれなくなってしまうという悪循環になってしまったと思うんですよね、前半は。」
強豪に自分たちのボール回しが通じるのか?まだその確信を得られていなかった。
それゆえにポジショニングも勇気持って出来なかったので、出しどころに困ってしまったのが前半だったと。
確かに、前線の選手は孤立ぎみで起点が作れませんでしたし、ビルドアップにも余裕がない前半でした。
守備はやれた。そこは大丈夫だ。けれど、攻撃ではまだ・・・というチームの空気を感じますね。
「後半になってボールを奪った、すぐにポジションを取るというところで、精神的にやらなきゃいけないというところまでいって、そういうメンタリティになると、ポジションがとれる。周りを見てコントロールもしっかりできる。」
後半選手たちは勇気持って中央やっていこうと変化しました。
いざそうしてやってみれば、思うよりも出来る。出来るから周りも動く。そういうよい循環に入った。
でも、それは何故だったのか?何で前半から後半でこうもアグレッシヴに変化できたのか?
「奪うところはできた。そこからどうボールを動かすかのところを、一番トレーニングしているところじゃないかと。そこに対してできないんじゃもったいない。もっともっとできる。そういう子に関しては、勇気と自信をもって動かそうと。って、僕が話す前に、選手たちがロッカールームに入る時にそういう話をしていましたね」
もーーーこれはめっちゃ嬉しかったですよ。
そうか・・・・あの変化は選手たち自身で出してきたものだったんだと。ヴェルディの選手を相手に回して、攻撃のところでも「勇気」を持ってチャレンジしていこう、しなきゃダメだというところまで選手自身が感じて動けた。
なにこれすごいいいチームになってきてない・・・?
シビアな話ですが、ファジは現状では昇格が難しいと思ってます。
順位的には維持も難しいし、上昇はさらに難しい。
当然他のチームの状態も時間とともに上がってきますから、これからは成長力が勝負と見てます。
守備はご覧のとおりでこのチームから2点もとれるチームはほとんどない。だから負けない。
しかし点が取れないと勝ちきれない試合を積み上げてしまって、負けないけど上がれないチームで終わってしまうこともありえるでしょう。それに競ったときに得失点差の兼ね合いも見過ごせない点です。
もろもろの状況を整理してみれば、やはりもっと得点を!という状況なんですよねファジの現在って。
そういう意味で、この試合彼らがやろうと思ったテーマも素晴らしいし、やってみて出来たその自信。これは勝点3
以上の意味を今後にもたらしてくれるんじゃないか?そう思えた試合でした。
ファジ強くなる。これが出来るならもっともっと強くなる。
次も強豪ですが、継続性を持って戦っていってほしいですね。次勝ったらヤバイね(笑)化けちゃうな。
↓よければポチっとおねがいします

にほんブログ村
連戦明けの試合でもあるし、無敗がストップした次の試合でもあるということで非常に難しい試合となるであろうと予想された試合でしたよね。
昨季は"遊ばれてしまった"感すらあった相手ではありますが、今年のファジならばあるいはという期待感もある。
ファジの現在地を推し量るには最高の相手だったと思います。
ある意味今後のファジを占う上で最も大事な試合だった。そう思いましたね。
<スタメン>

<結果>
東京V 0−1 岡山
◎前後半を通じて
ヴェルディの技術力の高さ・個人能力の高さ、そういった攻撃力をリスペクトしてファジはしっかり自軍に引き、まず失点しない構えで迎えた前半。これに対しヴェルディは右サイドを中心に攻撃を展開し、時折長めの浮玉をつかって裏でFWに合わせる攻撃を織り交ぜる。
守るファジ・攻めるヴェルディという展開が終始前半を支配し、ゲームはファジのコートを中心に進むハーフコートゲームの様相を呈していました。
ヴェルディに圧倒的にボールを握られ、たまに左サイドを突破されるも最終的には人数的な有利さでこれをはねかえし、決定機といえそうなものは0。しかしながら、ファジとて繋ぎの部分でのクオリティを欠きボールをアタッキングサードに運ぶのも一苦労。結局シュート数はわずか1本のみ(ヴェルディは6本)
まあファジとしては前半イーブン通過は悪くない、というところですがやや消極的すぎた感は強かったですね。
ところが後半、ファジは一変する。
間間に入っていくレシーバーを感じてパサーがどんどんパスを打ち込んでいき、緑と緑の間を白いボールとユニが縫うように進んでいく。ヴェルディの運動量が落ちてきたことも相まって、この流れは加速。
ファジのパスサッカーが久しぶりに息を吹き返しだすと立て続けにチャンスを掴みゴールに迫る。
前半とは役を入れ替えたような真逆の展開!
こうなると俄然輝くのがキム・ミンキュンですよ・・・。
もういいでしょう。彼はJ2レベルの選手じゃないと言い切っても。
細かいステップ・独特のリズム、小柄なのに当たり負けしない強靭なフィジカル。
しり上がりに調子を上げてきたミンキュンにヴェルディの選手ですらまるでつかめぬ状態に。
一方、この日あまり調子の良くなかったケンゴ・関戸の同級生コンビ。
ケンゴはプレーの荒さが目立ち、ややブレーキにすらなってしまったし、関戸はキレこそ感じるも判断悪くどうも本調子じゃないなぁという感じでした。
けれど、そういう2人が試合を決めるんだからサッカーってほんと面白いですよね。
自陣セットプレーの跳ね返りをミンキュンが諦めずにケンゴへ繋ぎ、ケンゴから左サイドをオーバーラップしていたケータへ。ケータがワンフェイク入れてマーカーが僅かに距離を置いたところで、DFラインの裏へ浮玉を通すと、走りこんでいたケンゴがGKと1vs1になりかけシュートを匂わせながらこれをヘッドで足元へコントロールし、中へ折り返す。それを詰めていた関戸が決めて、ついに味スタでの決勝点が生まれる。
その後のヴェルディのパワープレーもしのぎきって、昨季の雪辱を果たす。
勝点3を得たことも大きかったけれど、それ以上に今後に向けてとても大きな内容を含んだ勝利だったと思いました。いやーーこんなに早く結果が出てくるとは思わなかった。雉軍再上昇の見通しがこれで立ったな!個人的には今季これまでもっとも大事な勝利じゃないかと。きっとシーズンが終わって振り返ったときに、「あーーあのヴェルディ戦はデカかったよねー」と思えそうな、そんな試合でした。
◎「自信」ということ
この試合、まず注目したのはファジの選手のメンタリティの部分でした。というのも、昨季の2敗(0-4、4-0)ってもう相手の上手さにビビりまくってしまってズルズル下がってはドリブルでつっかけられたり、飛び込んではパスで交わされたりと・・・・まったくもって腰の引けた情けない内容だったと思うんです。
その姿はまさに「弱小チーム」そのものという感じで、カンスタでのブーイングも相当なものでした。
しかし、今季ここまでこのような成績を引っさげて味スタに乗り込んできた。当然自信を深めながらここまで躍進してきたわけで、「昨年からどのように変ったのか?」そこを見比べたかった。
選手の雰囲気からそれを感じ取りたかったんですよね。そしたら・・・
おどおど・・・びくびく・・・・そんな姿はどこにもありませんでした。
前半相手にあれほどポゼッションを取られて押し込まれていても、チームとして怯えたような雰囲気はありませんでしたよね。むしろ、「持たせている」意識。こちらのペースこちらのシナリオでゲームを掴むという雰囲気。
特に守備において顕著に出ていたと思いますが、自分たちのやり方をやり通していけば強豪相手にも十分渡り合えるんだという自信。それをしっかりこの試合でも見せてくれたと思います。
去年は悔しいやら情けないやらでしたが、こうして選手は返してくれた。これがほんと嬉しい。
◎「勇気」と中央への展開
これが本題なんですが、この試合ファジが後半で手に入れたものそれは「勇気」だと思うんですね。
ちょっとこれまでの戦い方・攻め方の話と繋がるところなんですが、
開幕直後は得意のサイドアタックに軽妙なパスワークで、中・外バランスの取れた大変よいサッカーでもってファジは今シーズンをスタートさせたなぁと思っていたんです。
録画消えちゃって見れないんですが、北九州戦なんて内容もスゴかったしそのいい例だったんじゃないかなーと。
あれはめっちゃ楽しい・夢のあるサッカーでした。
しかし、水戸戦あたりから中央をパスワークで崩していくスタイルから徐々に離れていき、それと同時に得意のサイドチェンジをはじめとするサイドアタックに攻撃の比重が偏る傾向が強くなってきた。
思い返してみれば、徳島戦でかなり味をしめちゃった感もしますね。
それで、岐阜戦。レビューでも触れたとおりサイドチェンジは完全に対策されそれまで通じていた攻撃がストップされてしまった。さぁどうするかな・・・と思って見ていたんですが、
やっぱ中には行かない。行っても合わない。
あの試合何度かレンからブロックの中へタテパスはあったんですよね、でも攻撃として体をなしていなかった。
攻撃面はメンツもガラっと変ってもいるし、そもそも守備より構築に時間がかかるのは仕方のないところではありますが、ここまで「サイドありき」のチームになってしまうとそこを抑えられてしまったときどうするんだ?というところ。いつのまにか「中央」を攻めることよりも計算できるサイドへとチームの意識が流れすぎていた。
結果が出ていたのであんまりクローズアップはされませんでしたが、攻撃面においては昨季の秋冬の水準に戻っていなかったということじゃないかなぁと。
ファジがさらに上に行くために、守備は今の水準で全然おkなわけじゃないですかリーグ2位ですからね。守備だけでいえば自動昇格圏内ですもん。となれば攻撃は?となるんですが、サイドサイドのシンプル一辺倒でもう限界が見えた岐阜戦。サイドチェンジが逃げとまでは言えないけれど、安パイばかり切っていても相手も怖くないわけで。
じゃあもう行くしかないでしょう?中央へ。相手が来い!と構えているような難しいところへ、勇気持って入っていくしかない。でなければ攻撃面におけるバリエーションは手に入らないんじゃないかと。
そのチャレンジを一体どこで出してくれるだろうか?早ければ早いほうがいいんだけれど・・・と思ってみたこの試合ですよ。影山監督のコメントがほんと的確で素晴らしいのではっつけときますが、
●影山雅永監督(岡山):
「前半選手たちがピッチ上で、奪ってもボールが動かせない。ヴェルディの選手を相手に自分たちは動かせるんだろうかという疑心暗鬼があったと思うんですよね。そうなるとポジションもとれなくなってしまうという悪循環になってしまったと思うんですよね、前半は。」
強豪に自分たちのボール回しが通じるのか?まだその確信を得られていなかった。
それゆえにポジショニングも勇気持って出来なかったので、出しどころに困ってしまったのが前半だったと。
確かに、前線の選手は孤立ぎみで起点が作れませんでしたし、ビルドアップにも余裕がない前半でした。
守備はやれた。そこは大丈夫だ。けれど、攻撃ではまだ・・・というチームの空気を感じますね。
「後半になってボールを奪った、すぐにポジションを取るというところで、精神的にやらなきゃいけないというところまでいって、そういうメンタリティになると、ポジションがとれる。周りを見てコントロールもしっかりできる。」
後半選手たちは勇気持って中央やっていこうと変化しました。
いざそうしてやってみれば、思うよりも出来る。出来るから周りも動く。そういうよい循環に入った。
でも、それは何故だったのか?何で前半から後半でこうもアグレッシヴに変化できたのか?
「奪うところはできた。そこからどうボールを動かすかのところを、一番トレーニングしているところじゃないかと。そこに対してできないんじゃもったいない。もっともっとできる。そういう子に関しては、勇気と自信をもって動かそうと。って、僕が話す前に、選手たちがロッカールームに入る時にそういう話をしていましたね」
もーーーこれはめっちゃ嬉しかったですよ。
そうか・・・・あの変化は選手たち自身で出してきたものだったんだと。ヴェルディの選手を相手に回して、攻撃のところでも「勇気」を持ってチャレンジしていこう、しなきゃダメだというところまで選手自身が感じて動けた。
なにこれすごいいいチームになってきてない・・・?
シビアな話ですが、ファジは現状では昇格が難しいと思ってます。
順位的には維持も難しいし、上昇はさらに難しい。
当然他のチームの状態も時間とともに上がってきますから、これからは成長力が勝負と見てます。
守備はご覧のとおりでこのチームから2点もとれるチームはほとんどない。だから負けない。
しかし点が取れないと勝ちきれない試合を積み上げてしまって、負けないけど上がれないチームで終わってしまうこともありえるでしょう。それに競ったときに得失点差の兼ね合いも見過ごせない点です。
もろもろの状況を整理してみれば、やはりもっと得点を!という状況なんですよねファジの現在って。
そういう意味で、この試合彼らがやろうと思ったテーマも素晴らしいし、やってみて出来たその自信。これは勝点3
以上の意味を今後にもたらしてくれるんじゃないか?そう思えた試合でした。
ファジ強くなる。これが出来るならもっともっと強くなる。
次も強豪ですが、継続性を持って戦っていってほしいですね。次勝ったらヤバイね(笑)化けちゃうな。
↓よければポチっとおねがいします
にほんブログ村
川又堅碁がファジを導く
リーグのだいたい3分の1を消化し、新加入選手たちのパフォーマンスもじっくり見れたことでようやくどんな選手たちなのか?ということが掴めてきたように思うこのごろです。
どの選手も前評判どうりの質の高さを見せており、間違いなくチームの力を底上げしていますよね。
中でも人気がグイグイ上昇中のこの人は、今季最も目の離せない人物だといえるでしょう。
◎ファジの新しいエース 川又堅碁

サッカー選手ってどのポジションの選手でもプレイスタイルってものがあって、得意なプレーや苦手とするプレーってあると思うんですね。で、監督としてはそれらの要素を吟味してベストな組み合わせを探りゲームに送り出していくわけですが、特にファジは起用されるFWによってはやるサッカーそのものが変わってしまうほど、FWがチームに与える影響は大きいと思っています。
たとえば昨季を思い出してみると、
昨季はCFとして主に起用されたのはチアゴとクッキーでした、チアゴでいく場合はロングボールをチアゴの頭に当てていくスタイル。クッキーが起用される場合は仙石・千明のダブルボランチを軸としたパスサッカー、その導き手としてクッキーのポストプレイがキーとなっていましたよね。
昨季はその辺がクリアに出ていたと思います。
◎ケンゴのすごさとは何か?
いろんなFWがいればそれぞれに得意・不得意な分野がある。
チアゴであれば、高さ、それに似合わぬ足元の柔らかさ。ワンタッチプレーなど好調時であれば絶品です。
しかし、スピード・スタミナの不足、それに伴う守備力の低さ。
というように。
じゃあケンゴはなにが飛びぬけているのか?
・
・
・
答えは、ない!んじゃないかと思ってます。
とか言ってると「こいつアホか」と思われそうですが、まじで突出したものは特にない選手だと思ってるんです。
しかし、そんな選手が高い評価を受け年代別の代表に選ばれたり、J1にスカウトされようはずがない。
川又堅碁のほんとのすごさっていうのは、
突出したものがないかわりに、あらゆることがまずまずこなせてしまう万能さ
なんじゃないかなぁと。
裏へ抜けてよし、敵を背負ってポストしてよし、高さもありヘッドよし、スペースへ出てボールを呼び込んでよし・・・、
といろんなことが出来てしまう。
「この選手が出るならこういうことは出来るだろうが、こういうのは望めないかなぁ・・・」っていうのは、どの選手を起用してもどうしても付きまとうものだと思うんですよね。
でも、ケンゴについてはその心配がほとんどない。だってできちゃうんだもんどれも。
それがまずもってスゲェなあと。
こうしたケンゴの多才さというのは如実にファジの攻撃の幅広さに直結してます。
だから、ケンゴがいない試合というのはどうもスムーズさを欠くことが多い。
そりゃそうですよね、ケンゴが持ってるカードの枚数を他のFWは持ってないわけですから。
ケンゴがファジの攻撃をかなりリードしているといっても差し支えないでしょう。
まったく写真でみるといかつそうなイメージなのに、しゃべるとひょうきん者というギャップ(笑)
けど試合中の彼の持ってる雰囲気、ネコ科の猛獣のようなしなやかな動き。
そしてなんといっても横浜戦でのゴール後のパフォーマンス。
なんというかこう観客に気持ちを託させるようなそんな選手という気がしています。
今季のこり3分の2で一体何度あのようなシーンを見られるか。
単純にいけば12点ですが、もうすこし獲って得点王・・・とらせたいなぁ><
そんくらい出来る選手だと思いますし、これからおそらくファジの攻撃は成長してくるはずですしね。
とにかくあの咆哮をもっともっと見たい。期待しましょう!
↓よければポチっとおねがいします

にほんブログ村
どの選手も前評判どうりの質の高さを見せており、間違いなくチームの力を底上げしていますよね。
中でも人気がグイグイ上昇中のこの人は、今季最も目の離せない人物だといえるでしょう。
◎ファジの新しいエース 川又堅碁

サッカー選手ってどのポジションの選手でもプレイスタイルってものがあって、得意なプレーや苦手とするプレーってあると思うんですね。で、監督としてはそれらの要素を吟味してベストな組み合わせを探りゲームに送り出していくわけですが、特にファジは起用されるFWによってはやるサッカーそのものが変わってしまうほど、FWがチームに与える影響は大きいと思っています。
たとえば昨季を思い出してみると、
昨季はCFとして主に起用されたのはチアゴとクッキーでした、チアゴでいく場合はロングボールをチアゴの頭に当てていくスタイル。クッキーが起用される場合は仙石・千明のダブルボランチを軸としたパスサッカー、その導き手としてクッキーのポストプレイがキーとなっていましたよね。
昨季はその辺がクリアに出ていたと思います。
◎ケンゴのすごさとは何か?
いろんなFWがいればそれぞれに得意・不得意な分野がある。
チアゴであれば、高さ、それに似合わぬ足元の柔らかさ。ワンタッチプレーなど好調時であれば絶品です。
しかし、スピード・スタミナの不足、それに伴う守備力の低さ。
というように。
じゃあケンゴはなにが飛びぬけているのか?
・
・
・
答えは、ない!んじゃないかと思ってます。
とか言ってると「こいつアホか」と思われそうですが、まじで突出したものは特にない選手だと思ってるんです。
しかし、そんな選手が高い評価を受け年代別の代表に選ばれたり、J1にスカウトされようはずがない。
川又堅碁のほんとのすごさっていうのは、
突出したものがないかわりに、あらゆることがまずまずこなせてしまう万能さ
なんじゃないかなぁと。
裏へ抜けてよし、敵を背負ってポストしてよし、高さもありヘッドよし、スペースへ出てボールを呼び込んでよし・・・、
といろんなことが出来てしまう。
「この選手が出るならこういうことは出来るだろうが、こういうのは望めないかなぁ・・・」っていうのは、どの選手を起用してもどうしても付きまとうものだと思うんですよね。
でも、ケンゴについてはその心配がほとんどない。だってできちゃうんだもんどれも。
それがまずもってスゲェなあと。
こうしたケンゴの多才さというのは如実にファジの攻撃の幅広さに直結してます。
だから、ケンゴがいない試合というのはどうもスムーズさを欠くことが多い。
そりゃそうですよね、ケンゴが持ってるカードの枚数を他のFWは持ってないわけですから。
ケンゴがファジの攻撃をかなりリードしているといっても差し支えないでしょう。
まったく写真でみるといかつそうなイメージなのに、しゃべるとひょうきん者というギャップ(笑)
けど試合中の彼の持ってる雰囲気、ネコ科の猛獣のようなしなやかな動き。
そしてなんといっても横浜戦でのゴール後のパフォーマンス。
なんというかこう観客に気持ちを託させるようなそんな選手という気がしています。
今季のこり3分の2で一体何度あのようなシーンを見られるか。
単純にいけば12点ですが、もうすこし獲って得点王・・・とらせたいなぁ><
そんくらい出来る選手だと思いますし、これからおそらくファジの攻撃は成長してくるはずですしね。
とにかくあの咆哮をもっともっと見たい。期待しましょう!
↓よければポチっとおねがいします
にほんブログ村
お知らせ
いつも当ブログへお越しくださり本当にありがとうございます。
一昨日、設置してあるカウンターの集計で30000アクセスをついに突破しました。
一年とすこしでまさかこれほどたくさんのアクセスを頂くとはまったく思ってもみませんでした。
これもお越しくださるみなさんあってのものだな、と改めて感謝感謝です。
個人的な話で恐縮ですが、近いうちに引越しをする予定でして、
そのゴタゴタが落ち着くまでもしかしたらネットの接続やらスカパーでの視聴やらに支障がでるかもしれず、
ブログの更新がスムーズにできないかもしれないのです。
他にも手段を探してみようとは思っていますが、おそらく今の環境と同じようにはいかないでしょうから、場合によっては数週間ほど休止状態になるかもしれないと思っています。
しかし、ブログを休止するわけではありませんし、また環境の復旧がなりましたらこれまでとかわらずぼちぼち更新していこうと思っておりますので、またお付き合いいただければ幸いと思っております。
恐らく15日以降に引越しすることになると思いますが、
それまでに選手をピックアップしてだらだらしゃべる記事を2つと東京V戦のレビュー。
そして東京V戦のプレビューをお休みするかわりに、1クールを振り返ってみる記事をうpしようと思ってます。
今年は10節・11節区切りで行こうと思っていたのですが、連戦挟んでしまうということでどーもキリが悪い。
なので、14節つまり次節東京V戦までを一区切りとして、それで第1クールとしてみようと思います。
そうすると42試合なのでちょうど3分割でああスッキリ♪です。
今年の第1クールはなんともドラマティックでしたよね!今から振り返るのが楽しみです!
引越し後は以前から興味を持っていたust配信に着手してみようかなと思っています。
まーだ構想だけでなんにも動いちゃいませんが、ファジを題材にいろいろと考えてみる形の放送が出来るようになれば面白いなぁと思ってます。こちらはあくまで予定なのでゆるーくお待ちくださいませ。
岡山県の方からのアクセスが多い日でだいたい200くらい頂いているようなんですね。
おそらくほとんどファジサポだと思いますが、大変ありがたい。このように文章もしょぼい素人のヨタ話ではありますが、この数をなるたけ多くしていくことが今一番のモチベなんです実は。
この数が500になることを目標に、今後もがんばって行きたいと思います。
ということでお知らせでした。
いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
一昨日、設置してあるカウンターの集計で30000アクセスをついに突破しました。
一年とすこしでまさかこれほどたくさんのアクセスを頂くとはまったく思ってもみませんでした。
これもお越しくださるみなさんあってのものだな、と改めて感謝感謝です。
個人的な話で恐縮ですが、近いうちに引越しをする予定でして、
そのゴタゴタが落ち着くまでもしかしたらネットの接続やらスカパーでの視聴やらに支障がでるかもしれず、
ブログの更新がスムーズにできないかもしれないのです。
他にも手段を探してみようとは思っていますが、おそらく今の環境と同じようにはいかないでしょうから、場合によっては数週間ほど休止状態になるかもしれないと思っています。
しかし、ブログを休止するわけではありませんし、また環境の復旧がなりましたらこれまでとかわらずぼちぼち更新していこうと思っておりますので、またお付き合いいただければ幸いと思っております。
恐らく15日以降に引越しすることになると思いますが、
それまでに選手をピックアップしてだらだらしゃべる記事を2つと東京V戦のレビュー。
そして東京V戦のプレビューをお休みするかわりに、1クールを振り返ってみる記事をうpしようと思ってます。
今年は10節・11節区切りで行こうと思っていたのですが、連戦挟んでしまうということでどーもキリが悪い。
なので、14節つまり次節東京V戦までを一区切りとして、それで第1クールとしてみようと思います。
そうすると42試合なのでちょうど3分割でああスッキリ♪です。
今年の第1クールはなんともドラマティックでしたよね!今から振り返るのが楽しみです!
引越し後は以前から興味を持っていたust配信に着手してみようかなと思っています。
まーだ構想だけでなんにも動いちゃいませんが、ファジを題材にいろいろと考えてみる形の放送が出来るようになれば面白いなぁと思ってます。こちらはあくまで予定なのでゆるーくお待ちくださいませ。
岡山県の方からのアクセスが多い日でだいたい200くらい頂いているようなんですね。
おそらくほとんどファジサポだと思いますが、大変ありがたい。このように文章もしょぼい素人のヨタ話ではありますが、この数をなるたけ多くしていくことが今一番のモチベなんです実は。
この数が500になることを目標に、今後もがんばって行きたいと思います。
ということでお知らせでした。
いつもありがとうございます。今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
本当の勝負がはじまった J2 第13節 岡山 vs 岐阜
8戦して無敗。
Jの舞台に上がって、かつてないほどの快進撃を続けてきたファジアーノ。
サポとしては、なるべく長くこの流れに浮かれていたい・・・・
連戦最終戦、苦手意識のある相手とはいえ今節の相手は最下位の岐阜とあれば、ここもいけるだろう!
かけつけた観客は9,534人。天候も晴天と最高のコンディションで迎えたこの試合でしたが・・・・
ファジが新しい局面を迎えたことを告げるような試合になりました。
<スタメン>

<結果>
岡山 0−1 岐阜
◎前後半を通じて
ファジが終始ボールを持ち、岐阜が守備を固めて守る展開で試合は進行。
ファジが7位、岐阜が22位ということで、実力差をそのまま反映したような展開になった試合でしたね。
岐阜は、なかなか手堅く粘りづよい守備でもってこちらの攻撃を跳ね返していくんだけど、いかんせん攻撃においてはロングボールを放り込んでそこでゴネて何とかするといういかにも苦しいチーム状態であり、こちらにミスがなければまず失点しないだろうという感じでした。
対するファジは・・・判断悪し、ミス多しと低調な出来。
岐阜の4-4ブロックにてこずり、サイドチェンジは完全に対策され、そうして攻めあぐねてはちょろっとカウンターを食らう展開が続くといった試合。玉際のファイト、動き出しの少なさも尾を引いてチームに躍動感はなく、
「今日は重いなぁ・・・」と前半から感じさせる内容でしたねぇ。
ボールは保持する、高い位置まで持っていくけど打てないシュート。攻めるけど攻め切れない、そんな展開で時間ばかりが経過して次第に高まるイヤな予感・・・・
試合終了間近にカウンターから失点。・・・やられた;マークの受け渡しのミスが原因と。
最下位相手に1点の勝点も取れないという、やってはいけない試合をやってしまった。無念。
◎完封されたサイドチェンジ
ファジのオハコとも言えるサイドチェンジですが、ここまで対策されながらもシャドーがフォローにいくことによってまだ機能していたと思うんですね。ところがこの試合、岐阜の徹底した対策の前にほぼ完封されてしまいました。これまでファジの攻撃の柱として有効だったこの攻めはもはやこのままで通用しない。
そういう時期になってきたなぁとつくづく感じました。
以前「図解で見る!サイドアタックと、4バック・3バック」で取り上げましたが、この日の岐阜は右WBのサワに対してSHもしくはSBがブロックを離れてマンマーク気味に見る形をとってきました。
ちょっと図にしてみるとこんな感じ。前半10分のシーンですが、

ボールが左サイドにあるうち(レンがフリーで持つまで)は左SBは4-4ブロックの一端を担うんですが、サイドチェンジの気配を感じるとスルスルとブロックを離れ、あんなところまで出て行ってサワを見る。
レンからボールが出てもサワはプレスを感じたプレーしか出来なくなり推進力はそこでストップ。
オマケにフォローに来るミンキュンを、服部が老獪な読みでマークしてシャドーへの落としすらさせてもらえないシーンも。・・・・うーんお見事。この日10本くらいサイドチェンジをやってるんですが、素直に前向きで受けられたシーンは皆無でした。
◎本当の勝負が始まる
で、この試合って岐阜がうまく凌いで守って守って最後に数少ないチャンスを決めて勝った。
そういう試合だと思うんですよね。でもこれって、これまでファジがやってきたことそのものだよなぁと。
これまではファジはボトムズのチームでしかなかったし、それ相応の実力しか有してなかった。
なので、自然そういう戦い方でとなっていたわけだけれど、
今年このような成績が出てまた実力が相手に評価されたことで、今度はそういう戦い方をされる側に回ることになった。そう、もう下位じゃないんだよな。
だから下位レベルの水準にいてはこの位置を維持することすらままならないだろう。もう一段成長しなければ。
この試合の持つ意味はそこにこそあるんではないかなーと。
陰陽ダービーでの勝利はボトムズからの決別と書きましたが、この岐阜戦の試合模様はまさに"ボトムズvs上位"で上位が食われる典型的なパターンですよね。
ボールを持たされ、堅い守備にてこずるよう仕向けられ、前がかりになったところを狙われ、さして上手いともいえない攻めに慌て、ミスから失点し、負ける。
きっと、下位のチームはこの試合のように徹底してくると思います。
勢いだけでは上位は望めない。昨年の栃木どうだったか?北九州はどうだったか?
どちらも最終的には10位、8位ですからね・・・・中位からうえに上がることは相当に厳しい戦いになることは間違いない。本当の意味で攻守の高いレベルでのバランスが必要になってくるでしょう。
ここからが本当の勝負で、ここからのチームの成長力がすべて。
上位のチームとやったとしても、ウチの守備はかなり計算できると思います。
しかし、攻撃はまだまだもう少し時間がかかるだろうなと。技術はあるんだけど細かいズレがまだまだ多い。
攻撃面での成長がどの時期で守備のレベルに追いついてくるか?これによって今シーズンを左右してきそうな気がしています。
9500人の大歓声の中での敗戦。ホーム連勝ストップ。無敗記録ストップ。しかも最下位相手に敗北と。
悔しがるなってのはムリだよ、悔しいに決まってる。
非常に残念な敗戦ではあったけど、まだ9位。
成長できなければ転落するまで、しかし絶対に壁を乗り越えてくれると信じているしそのポテンシャルはある。まだまだよ、ファジはこっから伸びるはず。本当に痺れるような中位キープ戦・上位進出戦を楽しみにしましょうや。去年「北Qいいなぁ楽しそう」とか何度か思いましたが、今度はウチの番だね(笑)
影山監督の手腕に期待して次節、天敵東京ヴェルディ戦まで待つとします。
選手たちはほんとにお疲れ様でした。この難しくタフな連戦をケガなくクリアしてくれてほんと良かった。
ゆっくり休んで英気を養ってまた上っていこう。
↓よければポチっとおねがいします

にほんブログ村
Jの舞台に上がって、かつてないほどの快進撃を続けてきたファジアーノ。
サポとしては、なるべく長くこの流れに浮かれていたい・・・・
連戦最終戦、苦手意識のある相手とはいえ今節の相手は最下位の岐阜とあれば、ここもいけるだろう!
かけつけた観客は9,534人。天候も晴天と最高のコンディションで迎えたこの試合でしたが・・・・
ファジが新しい局面を迎えたことを告げるような試合になりました。
<スタメン>

<結果>
岡山 0−1 岐阜
◎前後半を通じて
ファジが終始ボールを持ち、岐阜が守備を固めて守る展開で試合は進行。
ファジが7位、岐阜が22位ということで、実力差をそのまま反映したような展開になった試合でしたね。
岐阜は、なかなか手堅く粘りづよい守備でもってこちらの攻撃を跳ね返していくんだけど、いかんせん攻撃においてはロングボールを放り込んでそこでゴネて何とかするといういかにも苦しいチーム状態であり、こちらにミスがなければまず失点しないだろうという感じでした。
対するファジは・・・判断悪し、ミス多しと低調な出来。
岐阜の4-4ブロックにてこずり、サイドチェンジは完全に対策され、そうして攻めあぐねてはちょろっとカウンターを食らう展開が続くといった試合。玉際のファイト、動き出しの少なさも尾を引いてチームに躍動感はなく、
「今日は重いなぁ・・・」と前半から感じさせる内容でしたねぇ。
ボールは保持する、高い位置まで持っていくけど打てないシュート。攻めるけど攻め切れない、そんな展開で時間ばかりが経過して次第に高まるイヤな予感・・・・
試合終了間近にカウンターから失点。・・・やられた;マークの受け渡しのミスが原因と。
最下位相手に1点の勝点も取れないという、やってはいけない試合をやってしまった。無念。
◎完封されたサイドチェンジ
ファジのオハコとも言えるサイドチェンジですが、ここまで対策されながらもシャドーがフォローにいくことによってまだ機能していたと思うんですね。ところがこの試合、岐阜の徹底した対策の前にほぼ完封されてしまいました。これまでファジの攻撃の柱として有効だったこの攻めはもはやこのままで通用しない。
そういう時期になってきたなぁとつくづく感じました。
以前「図解で見る!サイドアタックと、4バック・3バック」で取り上げましたが、この日の岐阜は右WBのサワに対してSHもしくはSBがブロックを離れてマンマーク気味に見る形をとってきました。
ちょっと図にしてみるとこんな感じ。前半10分のシーンですが、

ボールが左サイドにあるうち(レンがフリーで持つまで)は左SBは4-4ブロックの一端を担うんですが、サイドチェンジの気配を感じるとスルスルとブロックを離れ、あんなところまで出て行ってサワを見る。
レンからボールが出てもサワはプレスを感じたプレーしか出来なくなり推進力はそこでストップ。
オマケにフォローに来るミンキュンを、服部が老獪な読みでマークしてシャドーへの落としすらさせてもらえないシーンも。・・・・うーんお見事。この日10本くらいサイドチェンジをやってるんですが、素直に前向きで受けられたシーンは皆無でした。
◎本当の勝負が始まる
で、この試合って岐阜がうまく凌いで守って守って最後に数少ないチャンスを決めて勝った。
そういう試合だと思うんですよね。でもこれって、これまでファジがやってきたことそのものだよなぁと。
これまではファジはボトムズのチームでしかなかったし、それ相応の実力しか有してなかった。
なので、自然そういう戦い方でとなっていたわけだけれど、
今年このような成績が出てまた実力が相手に評価されたことで、今度はそういう戦い方をされる側に回ることになった。そう、もう下位じゃないんだよな。
だから下位レベルの水準にいてはこの位置を維持することすらままならないだろう。もう一段成長しなければ。
この試合の持つ意味はそこにこそあるんではないかなーと。
陰陽ダービーでの勝利はボトムズからの決別と書きましたが、この岐阜戦の試合模様はまさに"ボトムズvs上位"で上位が食われる典型的なパターンですよね。
ボールを持たされ、堅い守備にてこずるよう仕向けられ、前がかりになったところを狙われ、さして上手いともいえない攻めに慌て、ミスから失点し、負ける。
きっと、下位のチームはこの試合のように徹底してくると思います。
勢いだけでは上位は望めない。昨年の栃木どうだったか?北九州はどうだったか?
どちらも最終的には10位、8位ですからね・・・・中位からうえに上がることは相当に厳しい戦いになることは間違いない。本当の意味で攻守の高いレベルでのバランスが必要になってくるでしょう。
ここからが本当の勝負で、ここからのチームの成長力がすべて。
上位のチームとやったとしても、ウチの守備はかなり計算できると思います。
しかし、攻撃はまだまだもう少し時間がかかるだろうなと。技術はあるんだけど細かいズレがまだまだ多い。
攻撃面での成長がどの時期で守備のレベルに追いついてくるか?これによって今シーズンを左右してきそうな気がしています。
9500人の大歓声の中での敗戦。ホーム連勝ストップ。無敗記録ストップ。しかも最下位相手に敗北と。
悔しがるなってのはムリだよ、悔しいに決まってる。
非常に残念な敗戦ではあったけど、まだ9位。
成長できなければ転落するまで、しかし絶対に壁を乗り越えてくれると信じているしそのポテンシャルはある。まだまだよ、ファジはこっから伸びるはず。本当に痺れるような中位キープ戦・上位進出戦を楽しみにしましょうや。去年「北Qいいなぁ楽しそう」とか何度か思いましたが、今度はウチの番だね(笑)
影山監督の手腕に期待して次節、天敵東京ヴェルディ戦まで待つとします。
選手たちはほんとにお疲れ様でした。この難しくタフな連戦をケガなくクリアしてくれてほんと良かった。
ゆっくり休んで英気を養ってまた上っていこう。
↓よければポチっとおねがいします
にほんブログ村
ほんとお疲れ様でした J2 第12節 横浜FC vs 岡山
今回はちょっと時間に余裕がないので駆け足でのレビューとなることをお許しください。
GWなのにめちゃめちゃ忙しくて時間がなかなかとれない;
さすがに中2日ってのははんぱじゃないな・・・と感じておりますです。
<スタメン>

<結果>
横浜 0−1 岡山
◎前後半を通じて
7戦無敗で迎えたこの試合、レンが累積で欠場、連戦の疲労も考慮してか2シャドーに桑田・中野を据え、ボランチにはサワ。右WBに石原を置いてスタート。
スタメンを読むのが難しい今年のファジですが、このシャドーの起用はかなり意外でしたね。
ファジはいつものサイドチェンジを駆使したサイドアタックで好機を演出すれば、横浜は田原・大久保のツインタワーへロングボールを当てる作戦を軸に細かいポストプレイを織り交ぜながらの攻め。
ポゼッションは横浜に譲ったものの、要所要所でツインタワーへとのぶつかり合いに負けず踏ん張ったファジ。
お互いチャンスをつかめないまま0-0で前半を折り返す。
後半、ファジはミンキュンを投入しいまいち時間を作れない傾向にあった前線を活性化。
右サイドからケンゴへのクロスもわずかにそれなどチャンスを掴み始める。
すると、67分。
田所から素晴らしいアーリークロスが上がり、ケンゴがうまくCBの間を取って決勝ヘッド!
その後カイオを投入し前線の圧力を高めてきた横浜をいなして逃げ切り2連勝。これで実に8戦負けなし!
いやーーまじで負けないわファジ。なんか点取られそうな気配がほんとしなくなってきたよね。
◎サワ-千明のダブルボランチ
レンが欠場ってことで、サワがやはり先発し千明とダブルボランチを組んだこの試合。
スタメン見たとき「あ、これは問題なさそうだな」と思ったんですが、やっぱ問題はなかったですね!
レン-サワで組んでいたときにもサワのフィット感はまずまずでしたし、
今回は千明が相棒なので、千明が後ろ・前がサワと役割分担もムリがない。
レンが後ろだとちょっともったいないし、千明ほどのバランスにはどうしてもならないんですよね〜。
これが今年の開幕してから数試合抱えていたジレンマでした。どうもチグハグっていうね。
ところが、千明が後ろで固定できさえすれば、前のボランチはレンとの差の部分だけの問題になりますしね。
こういう些細な部分でもやっぱ本当に替えがきかないのは千明聖典ではないか?と思ってます。
で、サワのボランチ。
しかも攻撃的なタスクを担う前のボランチとしてのサワ。これすごくよかった・・!
自分も「はーもともとこういう選手だったんだなぁ」と初めてこの試合で感じ取れたんですが、
思ったよりもパスセンスがあってラストパスも出せるんですよ、これは意外でした。
石原からバイタル付近でもらって、右SBの裏を取った石原へリターンのスルーパスで決定機を演出するシーンがあったんですが、あのシーンはお見事だったなぁ・・・。
ああいう点に直結するラストパスはレンはあまり出さないんですよね。その一個手前のパスは絶品なんですが、
どうもそのあたり淡白なところがある。そこが彼の課題だろうかなぁと思ってますが。
あくまでセカンドチョイスのサワのボランチ起用と思いますが、思いのほか効果的でめっちゃ収穫やん!と。
ただ一つだけ懸念があって、普段は右WBで視界180度の住人なので、360度どっからでも敵が来るボランチとの感覚のズレをアジャストできてないのかぁと思うシーンもちょくちょく見かけます。元々ボランチだったそうだし、感覚が戻ればというところでしょうかね。
◎桑中シャドーで浮かぶ問題
で、対照的にうーーんとなってしまったのが、シャドーだったかなぁと。
自分は桑田にしろ中野にしろ、高いところで使ってもらいたいタイプの選手だと思うんですね。
で、逆に人を使っていきたいタイプがミンキュン・関戸だと。
1トップのケンゴはあまり降りて受けにはきませんし、どちらかのシャドーがボランチとトップの架け橋をやらないとなかなか展開がスムーズにいかないんじゃないかなー?と思っていたんですが、そのあたりがこの試合で見られたように思いましたね。
サワ-千明のところまでは問題なかったけども、そっから先で繋ぎが薄くてどうも前線でボールが収まらない。
なので、後半中野を下げ、ミンキュンを入れて前線でのアクセントおよびボランチ-トップ間を繋ぐっていう影山監督の采配は的確だったなと。
まぁ監督としたら本当は関戸かミンキュンかどっちかはこのゲームでも使いたかったのかなぁ?と思いましたが、関戸が直前で大事をとって欠場しましたしね。
今後その辺の組み合わせの部分注目してみてみると面白いかもしれませんね。
◎厳しすぎる日程とゲームの質
この試合、60分過ぎくらいからでしょうかね両軍もうバテバテでどうにも体が動かないというった感じで運動量が激減してしまいました。当然、この信じがたい日程で進行する連戦の疲れが影響していることは間違いないでしょう。
確かにGW中に試合を詰めたほうが興行的にはよいのかもしれませんが、正直これほんとにいいことなの?という疑問も決して小さくなかったです。
後半は比較的疲労の度合いの少ない選手が活発に動き、連戦の選手はそのスピードについていくのがやっとという感じで、これではゲームの質を保つのはムリじゃないかと思うんです。
お互い同じ条件とはいえ、選手だってどうせやるならよりよいパフォーマンスを発揮できる日程でやりたかろうし、観客だって疲れ切った選手が歯を食いしばって奮闘する姿より生き生きとギリギリまで戦う姿のほうが絶対魅力的だと感じると思うんですよね。ちゅうかケガが心配だよ。
これで2連勝、8戦負けなし、7位まで上昇ともちろん結果はうれしいんです。
が、どっか素直に喜べない喜んじゃいけないような気もした一戦でした。
とにかく、両軍の選手にはほんと「お疲れ様でした、ゆっくり休んでね」とねぎらいの言葉をかけたい気持ち。
とりあえず、岐阜戦の試合前練習の入場の際にはそんな気持ちをこめようと思います。
↓よければポチっとおねがいします

にほんブログ村
GWなのにめちゃめちゃ忙しくて時間がなかなかとれない;
さすがに中2日ってのははんぱじゃないな・・・と感じておりますです。
<スタメン>

<結果>
横浜 0−1 岡山
◎前後半を通じて
7戦無敗で迎えたこの試合、レンが累積で欠場、連戦の疲労も考慮してか2シャドーに桑田・中野を据え、ボランチにはサワ。右WBに石原を置いてスタート。
スタメンを読むのが難しい今年のファジですが、このシャドーの起用はかなり意外でしたね。
ファジはいつものサイドチェンジを駆使したサイドアタックで好機を演出すれば、横浜は田原・大久保のツインタワーへロングボールを当てる作戦を軸に細かいポストプレイを織り交ぜながらの攻め。
ポゼッションは横浜に譲ったものの、要所要所でツインタワーへとのぶつかり合いに負けず踏ん張ったファジ。
お互いチャンスをつかめないまま0-0で前半を折り返す。
後半、ファジはミンキュンを投入しいまいち時間を作れない傾向にあった前線を活性化。
右サイドからケンゴへのクロスもわずかにそれなどチャンスを掴み始める。
すると、67分。
田所から素晴らしいアーリークロスが上がり、ケンゴがうまくCBの間を取って決勝ヘッド!
その後カイオを投入し前線の圧力を高めてきた横浜をいなして逃げ切り2連勝。これで実に8戦負けなし!
いやーーまじで負けないわファジ。なんか点取られそうな気配がほんとしなくなってきたよね。
◎サワ-千明のダブルボランチ
レンが欠場ってことで、サワがやはり先発し千明とダブルボランチを組んだこの試合。
スタメン見たとき「あ、これは問題なさそうだな」と思ったんですが、やっぱ問題はなかったですね!
レン-サワで組んでいたときにもサワのフィット感はまずまずでしたし、
今回は千明が相棒なので、千明が後ろ・前がサワと役割分担もムリがない。
レンが後ろだとちょっともったいないし、千明ほどのバランスにはどうしてもならないんですよね〜。
これが今年の開幕してから数試合抱えていたジレンマでした。どうもチグハグっていうね。
ところが、千明が後ろで固定できさえすれば、前のボランチはレンとの差の部分だけの問題になりますしね。
こういう些細な部分でもやっぱ本当に替えがきかないのは千明聖典ではないか?と思ってます。
で、サワのボランチ。
しかも攻撃的なタスクを担う前のボランチとしてのサワ。これすごくよかった・・!
自分も「はーもともとこういう選手だったんだなぁ」と初めてこの試合で感じ取れたんですが、
思ったよりもパスセンスがあってラストパスも出せるんですよ、これは意外でした。
石原からバイタル付近でもらって、右SBの裏を取った石原へリターンのスルーパスで決定機を演出するシーンがあったんですが、あのシーンはお見事だったなぁ・・・。
ああいう点に直結するラストパスはレンはあまり出さないんですよね。その一個手前のパスは絶品なんですが、
どうもそのあたり淡白なところがある。そこが彼の課題だろうかなぁと思ってますが。
あくまでセカンドチョイスのサワのボランチ起用と思いますが、思いのほか効果的でめっちゃ収穫やん!と。
ただ一つだけ懸念があって、普段は右WBで視界180度の住人なので、360度どっからでも敵が来るボランチとの感覚のズレをアジャストできてないのかぁと思うシーンもちょくちょく見かけます。元々ボランチだったそうだし、感覚が戻ればというところでしょうかね。
◎桑中シャドーで浮かぶ問題
で、対照的にうーーんとなってしまったのが、シャドーだったかなぁと。
自分は桑田にしろ中野にしろ、高いところで使ってもらいたいタイプの選手だと思うんですね。
で、逆に人を使っていきたいタイプがミンキュン・関戸だと。
1トップのケンゴはあまり降りて受けにはきませんし、どちらかのシャドーがボランチとトップの架け橋をやらないとなかなか展開がスムーズにいかないんじゃないかなー?と思っていたんですが、そのあたりがこの試合で見られたように思いましたね。
サワ-千明のところまでは問題なかったけども、そっから先で繋ぎが薄くてどうも前線でボールが収まらない。
なので、後半中野を下げ、ミンキュンを入れて前線でのアクセントおよびボランチ-トップ間を繋ぐっていう影山監督の采配は的確だったなと。
まぁ監督としたら本当は関戸かミンキュンかどっちかはこのゲームでも使いたかったのかなぁ?と思いましたが、関戸が直前で大事をとって欠場しましたしね。
今後その辺の組み合わせの部分注目してみてみると面白いかもしれませんね。
◎厳しすぎる日程とゲームの質
この試合、60分過ぎくらいからでしょうかね両軍もうバテバテでどうにも体が動かないというった感じで運動量が激減してしまいました。当然、この信じがたい日程で進行する連戦の疲れが影響していることは間違いないでしょう。
確かにGW中に試合を詰めたほうが興行的にはよいのかもしれませんが、正直これほんとにいいことなの?という疑問も決して小さくなかったです。
後半は比較的疲労の度合いの少ない選手が活発に動き、連戦の選手はそのスピードについていくのがやっとという感じで、これではゲームの質を保つのはムリじゃないかと思うんです。
お互い同じ条件とはいえ、選手だってどうせやるならよりよいパフォーマンスを発揮できる日程でやりたかろうし、観客だって疲れ切った選手が歯を食いしばって奮闘する姿より生き生きとギリギリまで戦う姿のほうが絶対魅力的だと感じると思うんですよね。ちゅうかケガが心配だよ。
これで2連勝、8戦負けなし、7位まで上昇ともちろん結果はうれしいんです。
が、どっか素直に喜べない喜んじゃいけないような気もした一戦でした。
とにかく、両軍の選手にはほんと「お疲れ様でした、ゆっくり休んでね」とねぎらいの言葉をかけたい気持ち。
とりあえず、岐阜戦の試合前練習の入場の際にはそんな気持ちをこめようと思います。
↓よければポチっとおねがいします
にほんブログ村



